始めませんか？
レンタルと購入の使い分け。
ビジネスの現場で備品が必要になった時、
購入するのが最も一般的な調達方法ですが、
場面によってはレンタルのほうがお得な場合も。
レンタルにも、購入にも、
それぞれにメリットとデメリットがあります。
利用する期間や状況に合わせて、
調達方法を選ぶことが大切です。
レンタルと購入、ここが違う。
| レンタル | 購入 | |
|---|---|---|
| 契約期間 | 短期（1日~1、2年） | 使用可能期間（耐久年数など） |
| 中途解約 | 可能 | ー |
| 所有権 | レンタル会社 | ユーザー |
| 商品選択 | レンタル会社の在庫から選択 | 任意 |
| 保守・修理 | レンタル会社負担 | ユーザー負担 |
| 会計処理 | オフバランス処理 （経費処理） |
オンバランス処理 （資産計上） |
利用期間やシーンに合わせて、
使い分けてみませんか。
-
レンタルのメリット
● 初期導入費用を抑えられる。
● 修理・メンテナンス・廃棄費用が不要。
● オフィスの人数増減に柔軟に対応できる。
● 資産管理が不要。 -
レンタルのデメリット
● レンタル会社の在庫品の中からしか商品を選べない。
● 長期間・複数回の使用になると料金が割高になることがある。 -
購入のメリット
● 自分で所有できる。
● 自分好みの商品を選べる。
● 長期間使用する場合は、割安になる。 -
購入のデメリット
● 初期費用がかかる。
● 修理・メンテナンス・廃棄費用がかかる。
● 社員の増減や事業の拡大縮小の際に、コストがかかる。
● 資産管理が必要。
レンタルがおすすめなのは、
こんなシーン。
CASE 1
入社式、表彰式用の演台やステージ、
マイクなど。
マイクなど。
年に数回使用するけど、それ以外は倉庫のスペースを取ってしまう。
レンタルなら、使用期間が終わった商品は返却できるので、保管スペースの確保も倉庫の整理も不要です。
レンタルなら、
保管場所が不要です。
保管場所が不要です。
CASE 2
扇風機や加湿器、暖房機器などの
シーズン商品。
シーズン商品。
購入の場合、使用シーズンが終わったらご自身でメンテナンスをして、次シーズンに向けて保管する必要があります。
しかしレンタルなら、使用シーズンが終わったらメンテナンスは不要。そのまま返却するだけです。
レンタルなら、
メンテナンスが不要です。
メンテナンスが不要です。
CASE 3
説明会用のテーブルと椅子など
数量の多い商品
数量の多い商品
説明会で会議テーブルとミーティングチェアを100台並べるための、時間と人手は相当なものです。コーユーレンティアでは
自社配送の場合※、軒先渡しではなくご指定の場所まで搬入し、レイアウトして、すぐに使用できる状態にして納品します。
※小型家電など商品によっては宅配便でお送りする場合もございます。
レンタルなら、
設置・組立が不要です。
設置・組立が不要です。