買うよりエコ
レンタルって買うよりもエコ!
レンタルでは、同じ製品をたくさんのお客様が使います。
繰り返し使うことは、ゴミを減らすことにもなるため、レンタルは「エコ」といえます。
購入の場合
FOR BUY



約8年ごとの周期で
廃棄
なぜ8年?
OAチェアの場合、JOIFA(一般社団法人日本オフィス家具協会)により、耐用年数は8年と定められています。
レンタルの場合
FOR RENTAL



10年前後「レンタル」「リペア」を繰り返し使用
10年ループをしながら使われ続けることがエコ
ゴミゼロ・エミッションを掲げるコーユーレンティア
コーユーレンティアは、レンタルを通してエコ活動に徹底して取り組んでいます。
- 傷や汚れた商品は
とことんリペアします
- レンタルで使い切った商品は
リサイクルショップで消費者へ
- リサイクルショップで売れないものはパーツごとに分類して
マテリアルリサイクルへ
このように商品を使い切るコーユーレンティアだからこそ、
ゴミゼロ・エミッションを実行できるのです。
では、レンタルは買取りに比べてどれくらい「エコ」なのでしょうか?
そこで、当社ではレンタルでのCO2排出量と買取りでのCO2排出量を比較検証してみました。
コピー機の比較結果
使用期間が4.8年以内ならレンタルのほうが
CO2排出量は少ない
当社実績から、過去のお客様使用状況を見ると、1回のレンタルで使用される期間は、建設現場の95%が3年以下です。建設現場や短期間のイベントには、レンタルをお選びいただくことで、CO2排出抑制に貢献できます。
具体例
コピー機を“1台”“12ヶ月”使用するとき、レンタルと買い取りのCO2排出量は下のグラフのとおりです。レンタルは176kg-CO2、買取りは532kg-CO2、レンタルにすることで356kg-CO2の排出抑制に貢献できます。(利用期間により値は変わります)
- ※素材、製造、配送、使用、廃棄のCO2排出量は、同形式の複写機iR3300の公開値(2008)を使用しています。
- ※商品を塗装する際に使用する機器に必要な電気、また商品を輸送するトラックのガソリン燃焼により発生するCO2を含んでおります。
削除したCO2はどれくらい?
- ※軽油CO2排出係数:2.624kg-CO2/L、電気CO2排出係数:0.378kg-CO2/kwh、スギの木1本年間吸収量:14kg-CO2、 オフセット1kg:5円で換算、家庭の年間電気使用料4734kwh