オフィス移転で最初にやるべき 「オフィス家具の仕分け」完全ガイド

オフィス家具の仕分けで移転コストを抑え、やりたいオフィスを実現する!
この記事のポイント
- オフィス移転で見落とされがちな「家具の仕分け」が、コスト削減の最重要ステップ
- 再利用・買取・廃棄の3アクションで、投資できる予算を最大化できる
- 移転の半年〜1年前から着手すべき理由と、具体的な進め方を解説
- ESG報告書やカーボンオフセットへの活用まで、環境面のメリットも網羅
① 「移転プロジェクト担当」になった方へ
突然、上司から「次の移転、総務として仕切ってほしい」と言われたとき、多くの担当者がまず考えるのは「どんなオフィスにしたいか」というビジョンです。新しいエントランスのデザインは?コンセプトカラーは?社員が出社したくなるような空間にするには?そうした未来への構想を膨らませることは、プロジェクトを推進する上でとても大切なことです。
しかし同時に、現状の把握も欠かせません。今のオフィスには何があるのか。どの家具・什器・備品が次のオフィスに持ち込めるのか。その棚卸しこそが、移転計画の「土台」になり、限られた予算の中でどこにどの程度投資できるかを大きく左右することになります。
移転プロジェクト始動時に考えるべき2つの軸
【未来の構想】
- 新オフィスのコンセプト・レイアウトは?
- 重点的に投資したい部分はどこか(エントランス、会議室、休憩スペース…)?
- 社員の働き方・生産性向上につながる設備や独自性のある取り組みは?
【現状の把握】
- 現在の家具・什器の棚卸しの把握、リスト作成ができているか?
- 再利用や買取で現金化できるものとできないものの目途がついているか?
- すべて廃棄した場合のコストの把握、CO2排出量等の環境負荷の把握ができているか?
② オフィス移転で今あるオフィス家具は見落とされがち
移転プロジェクトが動き始めると、新オフィスの物件選定やレイアウト設計、工事の手配など、「新しいこと」に関するタスクが次々と発生します。その忙しさの中で、つい後回しになりがちなのが「今あるオフィス家具の扱い」です。
なぜオフィス家具は後回しになりがちなのか?
- 新オフィスの準備に意識が集中しやすい
- 「引っ越し業者や移転業者に頼めばいいや」と思われがち
- 廃棄するにしても「直前に考えれば大丈夫」と先送りされやすい
- 何が使えて何が使えないか、専門知識がないと判断しにくい
しかし実際には、引っ越し業者や移転業者が必ずしも再利用や買取に専門性があるわけではなく、廃棄を選択せざるを得ない状況になることがあります。直前に検討すればなおさらその可能性が高まってしまいます。旧オフィスの家具処分は移転全体のコストと環境負荷に大きな影響を与えます。早い段階から手を打つことで、廃棄費用を抑えて投資すべきところに投資する準備をすることができます。
③ なぜ家具の仕分けが移転コスト削減の鍵なのか?
「オフィス移転のコストを抑えたい」と考えたとき、実は削減できる項目は限られています。内装工事費・電気・LAN工事・物件の家賃や保証金などは、ほぼ必要コストとして動かしにくいのが現実です。
移転費用でコスト削減ができるポイントは実は少ない
内装工事・電気工事・LAN工事といった固定費は、発注先の交渉余地はあるものの実現したいオフィスの質を下げなければ大幅な圧縮は難しい費用です。物件の賃料・敷金・礼金・保証金なども同様です。こうした費用を削りすぎると、実現したいオフィスの品質に影響が出るリスクもあります。

オフィス家具は「コスト削減が可能な項目」
一方で、オフィス家具は再利用・中古品活用・買取などによってコストを大幅に変動させられる、数少ない「コントロール可能な費用」です。場合によりオフィス家具の費用を1/3以下に抑えられる場合もあります。
- 既存の状態が良い家具はそのまま新オフィスに移設すれば購入費/廃棄費用ゼロ
- 不要な家具でも買取に出せば「費用」が「収入」に転換できる
- 修理や寄付など多様な活用法でさらにコストを削減する
近年のオフィス家具は性能がよく、耐久性もよく作られているため、メーカー指定の耐用年数を超えても長く利用できる場合がほとんどです。また、10年以内のオフィス家具は機能性にも問題なく、働く環境の質を落とさずにコストを削減できる可能性があります。
投資すべき項目に予算をまわすために
家具のコスト削減で浮いた予算は、「本当に投資したい場所」に集中させることができます。たとえば、エントランスの高級感ある内装、集中スペースのための防音設備、社員の生産性を高めるエルゴノミクスチェアの新調など、移転の目的に直結する部分に予算を投下できるのです。
「どこを削るか」ではなく「どこに投資するか」という発想で移転コストを考え直すためにも、家具の仕分けは最初のステップとして欠かせません。
④ オフィス家具の仕分け・完全ガイド
オフィス家具の仕分けは、「再利用」「買取」「廃棄」の3アクションに分類して行うことが基本です。それぞれのアクションのポイントを解説します。
「オフィス家具の資産リストを作製する」
移転後も引き続き使える家具を選別するために、まずは保有しているオフィス家具のリストを作製します。
●チェックポイント
- 各オフィス家具のメーカーや購入からの年数、サイズや機能性の把握
- 各オフィス家具が新オフィスのレイアウト・デザインと色味・サイズが合うか
- 見える場所でも使えるか、目立たない場所で使えるか(見た目は古くても機能的に問題なければOK、修理や清掃で見た目の回復も可能)のランク分け
- 再利用となった場合搬出・搬入ルート上のドアサイズ・エレベーターサイズを通過できるか、解体を要しないか(大型のフリーアドレスデスク等)
再利用・買取可能な家具をピックアップする
再利用が可能なオフィス家具をリストからピックアップします。また、再利用が可能だとしても、新オフィスのレイアウトやコンセプトに合わないものは、買取を依頼することで廃棄費用から買取の収入に展開することができます。ピックアップと同時に買取業者(コーユーレンティアでも買取専門のチームあり※リンク)に見積もりを依頼することで、おおよそ買取がそもそも可能か?買い取った場合、いくらくらいの収入になるのかを事前にしることができます。
●買取の対象になりやすい家具・什器
- デスク・チェア(状態良好・有名ブランド品は特に高評価)
- ロッカー・キャビネット(鍵付きは需要大)
- 会議テーブル・応接セット
- 複合機・プリンター(年式が新しいもの)
- 冷蔵庫・電子レンジなどの家電類
※一見、期待無いものや機能性を損なっているものでも、中古買取後修理・清掃してから再販売されるため、買取をしてもらえるケースも多々あります。捨てると決めつけづにまずは、買取の見積もりをすることをお勧めします。収入規模と合わせて、買取ができないものも把握できます。
廃棄を最小限に抑えるリサイクル計画
再利用・買取ができなそうなものも、コストや環境負荷の低い廃棄方法を検討します。
① マテリアル買取の検討
- 鉄製のものは素材としてマテリアル買取をしてもらえる場合があります。中古買取の価格からは下がりますが、廃棄費用と相殺することで全体のコストを抑えられる可能性があります。鉄以外にも買取が可能な場合もあるため、廃棄予定物が多い場合はマテリアル買取可能な業者に問い合わせるとよいでしょう。
② 「寄付・寄贈」を検討する
廃棄予定物でも機能性が損なわれていなければ、寄付や寄贈をする方法もあります。
- NPO・学校・地域団体などへの寄贈
- ものによっては海外支援団体への寄付ルートも
自分たちの関わりの深い地域や業種でオフィス家具を必要としているところがないか探してみましょう。社会貢献とコスト削減を両立させる選択肢があるかもしれません。
③ どうしても廃棄する場合は「カーボンオフセット」を活用
どうしても廃棄をしなければならない場合は、コストを落とすことはできませんが、環境負荷を軽減することができます。代表的な環境負荷の削減方法は、カーボンオフセットサービスによるCO2排出枠の購入です。
- 廃棄時のCO2排出量を、植林・再エネ等のプロジェクトで相殺できる
- 移転のサステナビリティ活動として社内外にアピール可能
▶廃棄に対してレベルの高いアクションができれば、CO2排出データや廃棄物削減の実績をまとめることで、ESG報告書・CSR報告書の素材として活用できます。
仕分けケーススタディ(サンプル事例)
以下は、実際の移転シーンでよくある家具の仕分け判断の例です。
| オフィス家具 仕分け一覧(50人規模オフィス想定) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| No. | 家具・備品 | 数量 | メーカー | 状態の目安 | 推奨アクション | 備考 |
| 1 | 昇降デスク(電動) | 4 | 有名メーカー | 購入3年以内・傷なし | 再利用(移設) | 搬出時EV・ドア幅確認 |
| 2 | 固定デスク(個人用) | 25 | 有名メーカー | 機能問題なし・清掃済み | 再利用(移設) | 一部は新レイアウトに不要なら買取へ |
| 3 | フリーアドレスデスク(大型) | 5 | 不明 | 天板傷なし・状態良好 | 再利用(移設) | 大型品は解体・搬入ルート要確認 |
| 4 | 役員用デスク | 3 | 海外メーカー | 高品質・外観良好 | 買取査定へ | 新コンセプト不一致のため買取へ |
| 5 | 折りたたみテーブル | 10 | 有名メーカー | 折り畳み機能正常 | 再利用(移設) | 会議・イベント用に多用途活用 |
| 6 | 大型会議テーブル | 2 | 海外メーカー | 状態良好 | 買取査定へ | 解体・搬出ルート確認を先に行う |
| 7 | 応接ローテーブル | 2 | 海外メーカー | 傷・変色なし | 買取査定へ | 応接セットとしてまとめて査定が有利 |
| 8 | 通常オフィスチェア | 50 | 有名メーカー | 旧式デザインだが機能正常 | 買取査定へ | 50脚まとめて査定・数量で交渉 |
| 9 | エグゼクティブチェア(役員用) | 3 | 海外メーカー | 購入2年以内・劣化なし | 買取査定へ | 新コンセプト不一致のため買取へ |
| 10 | メッシュチェア(タスク・良品) | 10 | 不明 | 機能は正常だが、汚れあり | 再利用※要清掃 | クリーニングを検討 |
| 11 | スタッキングチェア | 20 | 不明 | 機能は正常だが、汚れあり | 再利用※要清掃 | クリーニングを検討 |
| 12 | 応接ソファ(状態良好) | 1 | 不明 | 購入5年以内・へたりなし | 買取査定へ | レザー品・良品は需要高 |
| 13 | 応接ソファ(10年超・へたり) | 1 | 不明 | クッションへたり・汚れあり | 買取査定へ | 買い取り価格を見て検討 |
| 14 | 経年劣化チェア(部品欠損) | 5 | 不明 | キャスター欠・修理不可 | 修理可能? | 修理可能か検討 |
| 15 | スチールロッカー | 20 | 有名メーカー | 鍵あり・外観やや古い | 買取査定へ | 鍵なしのものが一部ありでも買取可能か? |
| 16 | 鍵付き書庫キャビネット | 15 | 有名メーカー | 鍵・扉機能正常 | 買取査定へ | 需要高・複数台あれば単価向上も |
| 17 | 個人用キャビネット(小型) | 30 | 不明 | 引き出し・鍵機能正常 | 再利用(移設) | バックヤード・目立たない場所に設置 |
| 18 | スチールラック(軽量) | 10 | 有名メーカー | 棚板変形なし | 買取査定へ | 新オフィスで利用予定なし |
| 19 | キャスター付き収納ワゴン | 15 | 有名メーカー | キャスター動作問題なし | 再利用(移設) | 書類・備品収納に引き続き活用 |
| 20 | 金庫(小型) | 1 | 有名メーカー | 鍵・電子錠正常 | 買取査定へ | 重量物のため搬出手配を確認 |
| 21 | パーテーション | 20 | 不明 | 状態良好・色が新OFに合致 | 再利用(移設) | 新レイアウトに合わせて再配置 |
| 22 | ローパーテーション | 20 | 不明 | フレーム歪み・パネル割れ | 廃棄 | 新レイアウトで不要、買取も難しい |
| 23 | ホワイトボード(大型) | 5 | 不明 | 書き消し機能正常 | 再利用(移設) | 会議室に設置予定 |
| 24 | 掲示板(コルクボード) | 5 | 不明 | 枠・表面問題なし | 再利用(移設) | 休憩室・廊下に設置 |
| 25 | 大型モニター・ディスプレイ | 10 | 国内大手メーカー | 年式3年以内・画面傷なし | 買取査定へ | インチ数大きいほど有利 |
| 26 | 液晶割れモニター | 5 | 不明 | 画面破損・動作不可 | 廃棄(PCリサイクル対応) | 小型家電リサイクルで適正処分 |
| 27 | プロジェクター | 3 | 国内大手メーカー | 動作確認済み・ランプ寿命残 | 買取査定へ | ランプ残時間を事前確認 |
| 28 | テレビ会議用モニター | 5 | 国内大手メーカー | カメラ・マイク正常 | 買取査定へ | リモートワーク需要で市場価値高 |
| 29 | 冷蔵庫(業務用) | 2 | 海外メーカー | 比較的新しい・冷却正常 | 買取査定へ | 家電類は年式重視 |
| 30 | 電子レンジ(業務用) | 2 | 国内大手メーカー | 動作確認済み | 買取査定へ | 給湯室撤去品でも査定対象 |
| 31 | コーヒーメーカー(業務用) | 2 | 海外有名メーカー | 動作確認済み・清掃済み | 買取査定へ | ブランド品は特に高評価 |
| 32 | 受付カウンター | 1 | 不明 | 10年以上経過 | 廃棄 | 新オフィスに不要 |
| 33 | 蛍光灯スタンド(旧式) | 10 | 不明 | 点灯不良・部品廃番 | 廃棄 | 蛍光管は分別処分、本体は廃棄 |
| 34 | 使い古しカーペット・マット | 10 | 不明 | 汚れ・毛羽立ち著しい | 廃棄 | カーボンオフセットを検討 |
| 35 | 破損デスク天板 | 3 | 大手メーカー | 割れ・傷あり | 買取査定へ ※修理も検討 | 修理可能か?検討 |
⑤ オフィス家具の仕分けを行うタイミングは?
オフィス家具の仕分けは、移転直前ではなく、できる限り早い段階から着手することが成功の鍵です。移転計画がなくとも、毎年定期的にチェックをしておくことで、いざ移転が必要になった時にスムーズに準備をすることができます。
移転の半年〜1年前から動くべき理由
- 新オフィスのレイアウト設計に反映できる(再利用する家具の寸法を設計に組み込める)
- 買取業者の選定・相見積もりに十分な時間をとれる
- 廃棄業者やカーボンオフセット手続きにも余裕が生まれる
- 移転直前の「バタバタ廃棄」を防ぎ、コスト超過を回避できる

⑥ 仕分けのあとの検討事項
実際の移転が完了したら、それぞれのアクション結果を記録・活用することが重要です。特に企業のコンプライアンスやSDGs対応の観点から、以下の4点を押さえておきましょう。
マニフェストの作成手順
産業廃棄物を排出する場合、廃棄物管理票(マニフェスト)の交付が法律で義務付けられています。
- 廃棄する品目・数量・重量を正確に記録する
- 許可を持った廃棄物収集運搬業者・処理業者を必ず使用する
- マニフェストのA票(控え)は5年間保管する義務がある
- 電子マニフェストも活用可能(JWNET等を通じて管理)
廃棄物の不法投棄や無許可業者への委託は、排出事業者(企業)の責任も問われます。必ず正規の業者へ依頼しましょう。
ESG報告書への反映
オフィス移転は、廃棄物削減・資源循環・CO2削減などのデータを一度に得られる貴重な機会です。仕分け結果を定量的に記録しておくことで、ESG・CSR報告書の重要なコンテンツとして活用できます。
- 再利用した家具の数量・CO2削減効果
- 買取によって廃棄を免れた品目と重量
- 廃棄物総量・リサイクル率
- CO2排出量の実数値(廃棄業者からデータ入手)
CO2排出削減効果は?
20名規模の事務所の移転では、廃棄物の収集・運搬・処分でおよそ984kg-CO2が排出されます(コーユーレンティアによる試算)。これはスギ約70本分の吸収量に相当します。
買取・再利用によって廃棄物を減らすことは、それ自体がCO2排出削減につながります。数値化することで、社内外へのサステナビリティ訴求に説得力が増します。
カーボンオフセットの活用
どうしても削減しきれなかったCO2排出量は、カーボンオフセットで相殺することができます。1t-CO2あたり7,000円~10,000円程度(目安)で植林プロジェクト等に寄付・相殺する仕組みです。
- コスト負担が比較的少なく導入しやすい
- ESG・SDGs報告の一項目として位置づけられる
- 社員への環境意識啓発にもつながる
⑦ ワンストップ対応のプロに任せるメリット
家具の仕分けは「やろうと思えば自分たちでできる」と思われがちですが、実際に取り組んでみると多くの壁が立ちはだかります。専門業者へ依頼することで、それらの課題を一気に解消できます。
仕訳前後に必要な作業をまとめると、以下にまとめます。
- 現状のオフィス家具の把握/リスト化
- 再利用可/輸送可能の判断
- 買取可能の判断/おおその収入把握
- マテリアル買取の可否/収入把握
- 廃棄方法の検討/見積もり
- 寄付先の情報収集/交渉
- マニフェスト作成準備
- CO2削減の計画/カーボンオフセットの実行/報告
オフィス移転の費用削減につながるとはいえ、それなりの準備作業が求められます。そのため、これらをワンストップで実行してくれるプロに任せるのも有力な選択肢となります。
コーユーレンティアのワンストップサービス
私たちコーユーレンティアでは、上記のオフィス家具の仕分けからはじまり、買取、修理、マテリアル買取、カーボンオフセットの購入まですべてのプロセスをお任せいただくことができます。その他、オフィス移転に必要な、新オフィスのデザイン・レイアウト提案や内装工事、移転作業も実行可能です。そのため、オフィス家具の費用を軽減しながら、投資すべきところに投資する移転計画を策定することができます。
【コーユーレンティアにワンストップで依頼できること】
- 既存家具の移動・引越し(1,000人規模の対応実績あり)
- 家具・什器の買取査定・回収(リサイクルショップ運営で再販ルート保有)
- 廃棄物の収集・運搬・処分(マニフェスト対応)
- 寄付・寄贈ルートのコーディネート
- カーボンオフセットサービスの手配
- 環境提案書・CO2データの提供(ESG報告書活用)
- 新オフィスのレイアウト設計・内装工事
- 新しい家具・什器・備品の調達
- 原状回復工事まで一括対応
まとめ
オフィス移転を成功させるためには、新オフィスの構想と同時に「今ある家具の仕分け」を移転の早い段階から取り組むことが重要です。
- 移転コストを削減できる数少ない項目が「オフィス家具」
- 再利用・買取・廃棄の3アクションで、投資できる予算を最大化する
- 移転の半年〜1年前からプランニングをスタートさせる
- マニフェスト管理・カーボンオフセット・ESG報告書への活用もセットで考える
- 専門業者へのワンストップ依頼で、担当者の負担を最小限
本記事にて紹介したオフィス家具の仕訳ガイドを実践することで、今あるオフィス家具という資産をうまく活用しながら、必要なところに投資するオフィス移転を実現できます。コストの削減が、ひいては環境負荷の低減にもつながる非常に大切なアクションです。ぜひ定期的に実践してみてください。お困りの際は、コーユーレンティアまでお気軽にご相談ください。


