買取とカーボンオフセットにより、 オフィス移転でのCO2排出を抑制

ESGの観点から、オフィス移転での還境負荷に配慮
持続可能な社会の実現のために、企業にはESGの観点から課題を設定し行動することが求められます。当社ではこの課題として気候変動対策がやはり重要ととらえ、まず電力などCO2排出に関わる項目を数値化し、さらに使用電力や物品の廃棄を減らす、あるいはPCや文具などを礫境配慮型のものに切り替えて、それを従業員にも周知しながら礫境知識の意識づけを図り、将来的には従業員からCO2削減へのアイデアが出てくることを一つのゴールととらえています。そういった中で、今回行ったオフィス移転においても不用品の処分などでの礫境配慮は重視したところです。
通常のオフィスからシェアオフィスヘ移転したことにより、日によって変動する出社率に対して対応ができ、従業員の全体母数が増加した際も最適なタイミングでオフィスエリアを拡大することができました。また、資材等の購入を最低限に抑え、メンテナンスの負担も減らすことにより、環境負荷も減らした有効なスペースづくりを実現する、新しいオフィスの形を選ぶことができました。

買取対象の広さが決め手に
シェアオフィスにはニーズに応じて柔軟に使える家具等のレンタルサービスがあり、これを利用することで、旧オフィスで使用していた大量の家具・備品が不要となり、移転時に処分する必要がありました。その際、廃棄に伴うCO2排出量が極端に増加するのを避けたかったため、何か策がないかと模索する中でコーユーレンティアの買取・廃棄サービスを見つけた次第です。
利用の決め手となったのは一つには買取対象が広かったことで、多種多様な家具・備品の中には一般的に買取が難しいものもありますので、広く買取対象に含めてもらえるという点は良かったです。さらに二つ目は比較的コミュニケーションコストが少なかった点が挙げられます。廃棄などのやりとりも、コーユーレンティアとのやりとりでは、メールベースで完結できる部分が多く、リーズナブルな価格を初期の段階からご提案いただけたので、交渉することに時間を多くとられず、スムーズに業務を進めることができました。
有益だったカーボンオフセットサービスの利用
移転に伴って不要となった物品は8~9割を買取してもらうことができ、その際にカーボンオフセットサービスを利用し、買取品の収集・運搬等で発生したCO2をオフセットいたしました。これまでの廃棄等ではそれに伴うCO2排出量の計測を求められることもありましたので、物品の処分時にオフセットがセットになっているのは非常に楽でしたし、削減努力をした後でどうしても出てしまうCO2に対してオフセットできるのは、ESGに取り組む当社として、シナリオ的にとてもありがたく感じました。この種のサービスは今回初めて利用しましたが、どのような仕組みや手続きを経てオフセットされるのかなどを知り、体験できる機会をいただけたのが非常に良かったです。

新しいサービスや商品の提案が魅力
コーユーレンティアのサービスでは、オフィス移転時の買取の他に、個室ボックス「HACO BOOTH (ハコブース)」を購入し利用しています。シェアオフィスには、共有のフォンブースが常設されておりますが、タイミングによっては混雑していることも多く、オンラインミーティング等での需要は今後も高まるものと考え導入いたしました。キャスターの付いた可動式ですから当社のように流動性が高く移転も多い企業にとっては大変ありがたい製品です。
私は総務の仕事をして10年ほどになりますが、オフィス関係は旧態依然の体制の会社が多い中で、コーユーレンティアには新しいサービスをわかりやすく提案していただけるという点で好印象を持ちました。今後も買取・廃棄などのサービスを継続して利用したいと考えています。
株式会社 カオナビ 様
- タレントマネジメントシステムのパイオニアであり、国内シェアNo.1の会社
- タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポート
- 労務管理システム「ロウムメイト」の開発・販売・サポート
- 予実管理システム「ヨジッティクス」の開発・販売・サポート


