PROFILE

入社1年目は、営業研修としてリユース備品の販売対応や請求書作成、ICT(情報通信技術)商材のキッティングや保守、レンタル品の管理などを経験。2年目に建設ソリューション営業部に配属され、先輩社員に付いてもらいながらOJTで実務に就く。3年目から顧客を担当し、単独で提案や商談などの営業活動に従事している。

Question 01

入社の決め手は何だったでしょう?

大学時代は体育会活動に専念していました。このため、就職活動時期を迎えた時点では、どのような仕事に就きたいのか、まったくイメージが固まっていませんでした。そんななか、大学で開催された合同会社説明会に参加した際に、レンティアグループの存在を知りました。自身が参加していた大会や母校の校舎の新築工事にも、レンティアグループが携わっていたと聞いて、驚くとともにレンタル関連事業というビジネスに興味を抱きました。最終的な決め手は、採用担当の方の誠実さです。学生の話に真摯に耳を傾けてくださっている様子を見て「この方達がいる会社なら信頼できる」と思い、内定の連絡を受けたときには迷わず入社を決意できました。

Question 02

どのようなところにやりがいを感じますか?

今は、建設現場の仮設事務所を対象にした備品レンタルの営業を担当しています。実務では、事務所の平面図と利用予定人数をもとに、社内のCAD担当にオフィスのレイアウト案を作成してもらいます。そのうえでお見積りとともに提示。これが受け入れられると、納品の手配や納品日の現場立会なども担当します。大規模な工事で長期に渡る場合などは、途中で事務所が移設されたり、利用人数が変わったりします。「すぐに追加の会議デスクが必要」というような、一見すると無理難題なご要望をいただくことも多々ありますが、懸命に対応することでお客さまとの信頼関係が深まります。「君のおかげで助かった」などと言ってもらえると、心から頑張ってよかったと思えますね。

Question 03

実務では、どのようなところにレンティアグループらしさを感じますか?

ビジネス面では、保有しているレンタル品の種類や数が多い点です。そのぶんスピーディできめ細かな対応が可能になりますから、競合他社に対して大きなアドバンテージになっていると感じます。また、グループ内に備品の検品や整備といった商品管理を担う会社があるおかげで、お客さまにご提供するレンタル品のクオリティも高く維持されています。営業として心強いですね。社内の雰囲気という意味では、和気あいあいとした穏やかな空気があると思います。所属部署には毎年新入社員が配属されてきますが、誰もが上司や先輩から丁寧に指導されながら一人前に育っていきます。また、一緒に働く人たちの年齢層やバックボーンが多彩なので、刺激になりますよ。

Question 04

職務にあたるうえで心がけていることは何ですか?

先述のとおり、実務では、事務所の広さや利用人数、必要な機能など、具体的な条件をうかがったうえで提案に落とし込むのが普通です。しかし、あるお客さまから「コロナ禍にあっても活気あふれるスペースにしてほしい」という漠然としたご要望を示されたことがあります。知恵を絞った結果、固定席をつくらないフリーアドレスを導入して社員同士のコミュニケーションをうながし、あるファンタジー映画の世界観をなぞらえたデザインテイストを採り入れることでテーマパークのような楽しさを演出するという提案にまとめました。これが非常に好評だったことから、職務では自分なりのプラスアルファを加味することも大切だと意識するようになりました。

Question 05

今後、挑戦してみたいことは何でしょう?

担当している建設業界では、担い手が減少してきているように見受けられます。ですから、現場事務所への備品レンタルという従来ビジネスをただ続けるだけでは、いずれ先細りになってしまうかもしれないという危機感を抱いています。このため、レンタル以外の+αのサービス提供を創出したいと思っています。まだ具体的に詰められていませんが、ICT分野や建設現場における安全確保に資するサービスなどが考えられると思っています。余談ですが、私の上司は、上長や部下はもちろん、会社からも必要とされていることがひしひしと伝わってくる方です。私の目標は、その上司のように会社全体から頼りにされる存在になること。新サービス等の付加価値創出を通じて会社に貢献し、目標を実現したいですね。

就活生へのメッセージ

「何をやりたいのか分からない」という人も少なくないと思います。そういう人には、初めから興味の対象を絞るのではなく、説明会やインターンシップなどに積極的に参加して、様々な企業と接点をもってみることをお勧めしたいですね。そのなかから、自身が働いている姿をイメージできるような会社を選ぶといいと思いますよ。